5月23日に足立革新懇が宣伝行動
菅政治・小池都政ではいのちとくらしを守れない
足立革新懇は5月23日(日)午後、西新井アリオ前と西新井駅東口で宣伝行動を行いました。参加者は「オリンピックは中止」のパネルを持ってスタンディングとチラシ配布、また机を設置して都立病院独法化反対の署名活動を行いました。
宣伝では「オリンピックを優先し、PCR検査の拡充やくらしと営業への支援に後ろ向きの菅政権・小池都政では都民のいのちとくらしは守れない」「オリンピックは中止し、コロナ対策に集中せよ」「医療機関に十分な補償と援助を」「都立病院の独立行政法人化は公的医療を壊すもの」「事業者への十分な補償と支援強化、生活困窮者への支援強化を」などと区民に訴えました。行動には計8名が参加しました。