足立革新懇が区内3か所で宣伝行動
パラリンピックは中止し、コロナ対策に全力を
コロナ感染が急拡大している8月22日(日)午後、足立革新懇は区内3か所で宣伝行動を行いました。
参加者は「パラリンピックの中止を」「臨時国会を開け」のパネルを持ちスタンディングを行い、またハンドマイクで「ただちにコロナ専門病院の設置を」「中等症患者の自宅待機反対」「菅政権はただちに退陣せよ」「野党共闘の力で政権交代を」などと区民に訴えました。
立ち止まって真剣な顔で話を聞く方、「何党の宣伝ですか」と話しかけてくる方、笑顔で会釈して通る自転車の2人連れ女子高校生など、反応が返ってくる宣伝行動になりました。
ベルクス西新井西店前、西新井駅東口、西新井アリオ前の3か所の宣伝に計10人が参加しました。
ベルクス前 アリオ前